そうなりたい

会うと元気になる人がいる。

何をしてもらったわけじゃないけど、元気をもらっているような。

お人柄、人徳、信頼、実績。

そうなりたい。


評価

仕事をするということは、常に評価され続けているということ。

なので、評価されることには慣れているというか、ずっとそうだし。

でも、時として私が誰かを評価する立場にもなり。

出来るなら良い評価を付けてあげたいけど、それでは評価にならず。

せめて真剣に、正直に。


届かない

欲しいと思っている情報が手遅れなタイミングでしか入ってこないと結構ゲンナリする。

この情報過多のご時世に、なぜ私のところまで届かないのかと。

アンテナの数や方向を工夫しなければいけないのは変わらない。


1人より

一人で出来る事には限界があって、もし色んな方々が協力して下さるのであれば、もっともっと素晴らしい事ができるわけで。

だから、ご助力頂けるように、ご助力頂く方々のメリットを共に考える姿勢で自分自身が臨む事が大切で。

ありがたく、でも積極的に。


安心感

自分が好んで使うカメラに求めるものは、安心感なんだな、と最近改めて思う。

特定の機能に期待して入手しても、安心感がないと結局手放している。

当然といえば当然か。


路上で海外から来ているご夫婦に撮影を頼まれる。
自分で設定を決めたかったのでMモードにして撮影。
写真には満足してもらい、旦那さんが
「今このダイヤル動かしてたよね。Mにするとどうなるの?」
「SSや絞りを自分で決められるんだよ」
「それを変えるとどうなるの?」
「ん〜それは手短な話じゃないね」
お互い笑って別れたw


熱量で

よく「他の人がやってない事をやらないと」という趣旨の事が言われますが、

じゃあ誰もやってない事が見つかったとしてそれをやればいいのかというとそういう事ではないと思うのです。

自分だけがやっている、出来る事を探すのはとても大切ですが、もっと大切なのは

「他の人よりも熱量を持って出来る事」を探す事じゃないかなあと思うのです。

熱量が人並み以上に、かなり多くなければ、それをビジネスにするのは難しいんじゃないかなあと。

熱量なら負けない、というのは自信にも繋がると思います。

どちらもとても大切ですけどね。


いいのに

モデルさん自身と撮影したカメラマンとで、撮られた写真の中で良いと思う写真が異なるのは普通の事で。

以前試しにいわゆるOKショット100枚からそれぞれで選んだところ、同じものは3枚しかなかったという経験もあります。

こちらとしては素敵なのになと思っても「こういう理由でダメ」となる事も。

また、モデルさん本人は良くてもマネージャー氏がNGな事もありますね。

写真としてはOKなのに、その上で、な話なわけで、結構興味深いなと思っています。


入り込む

精神的に近づく為には、自分から近づいて入り込まなければならない。

そのための勉強は必須であって、それが信頼にもつながる。

ただ、その場に居る、だけでは撮れない写真。

「お前なら撮ってもいいよ」と言われる関係性を築きたい。

そうありたい。


変わる?

道具が仕事を決めると言うでしょ。道具で人生は変わるのですよ。

なのか、

道具が変わろうが、使う本人が変わらなければ何も変わらない。道具なんかで人生は変わらない。

なのか。


ショールーム

カメラに限らず、メーカーのショールームというのはそのメーカーの姿勢そのものだと考えています。

どういう能力の人になにを任せているか。

その人達がどういう価値観でショールームに来る人たちと接するのか。

それがそのメーカーを知りたいと思う人、すでにオーナーである人がメーカーから受け取る姿勢です。

なので、私は商品力と同じぐらいの重さでショールームから受ける印象を購入時の基準にしています。


癒される

知人の写真展にお邪魔。

自家現像&自家プリント。

そういう趣味は人生を豊かにするだろうなあと思う。

憧れるけど、私は無理。

でも、癒されました。


話を通しておく

とか

気を利かせてやっておく

というのは、

現場で関係者がよりスムーズに動くためにはどうすればよいかを考えた行動なわけで、

義務とか権利とかそういうレベルを超えた行動なわけで、

そういう事が出来る人が人望や信頼を得られるのだと

思う。


先日、とある画家さんとお話した際に

「絵が上手くなるということは、幸せでもあり不幸せでもある。

開けなくてもいい扉を開けて、そこに現れるよりハイレベルな困難に立ち向かうことになるから」

という趣旨のことをおっしゃってました。

広義での作品造り全般に言えることですね。

それを楽しめないと、作品造りはできないんだろうな、と思います。


バックヤード

所謂バックヤード系の撮影。

 

自分で考えて、自分で動いて撮る。

割と全身全霊な感じが好きです。

同じ機材を使っても、人によって撮る写真が全然違うんだろうな。

個性も出やすいと思います。


数々のワープロソフトの機能についてとても詳しい人が、

逆に言えばワープロソフトについて詳しいだけの人が、

ワープロソフトで書いた小説の構成や作風について上から目線で語るのは違うでしょ。

別に詳しく無いでしょ。


ほっこり

電車内で赤ちゃんを抱いたママ。

赤ちゃんがぐずって泣いている。

ママの隣には年配のご夫婦。

ママが気にしてご夫婦に「すみません」

ご夫婦は「いやいや、何でもないですよ。うちらの子供が赤ん坊の頃なんて、」

と、笑顔で優しくお話。

ママも笑顔に。

本当はこの3人を撮らさせて頂きたかった(笑)


欲する

ちゃんと欲すれば、そのための努力をすれば、必要なジャンルの情報は自ずと手に入る。

それは予想してない時でも「お前にはこれが必要なんだ」と言わんばかりに頂けたり。

最近、そんな事が続いている、気がする。


聞かない

先日、ヨーロッパから旅行にきているカメラマン(女性)と話をした。

どんなジャンルの写真なのかとか

それらを撮る時に、何を大切にしているのかとか

撮影時の面白エピソードとか

これからどんなジャンルの写真を撮りたいとか

そんな話を30分ぐらいしていた。

そして別れた後に

あ、そういえばカメラの話を全然しなかったな

と気付いた。

そういう事だよね、と思った。


集中

カメラで撮られている事など気がつかないくらい演技や競技に集中している時の表情は、本当に素敵です。

それらを切り取らさせてもらえる幸せ。

カメラマン冥利の1つだと思います。


覚悟

自分が観た作品について「好き、嫌い」を発言するのは問題無いと思っています。

もちろん誹謗中傷は論外で。

でも、優劣を含む「評価」を頼まれもしないのに語るのであれば、相応の覚悟を持って、と考えています。

覚悟が無いなら語らなければいいだけのことで。


毎年恒例行事みたいなものですが、今年も行きました。

仕方のない事ですが、どうしても残酷なショッキングな写真が並びます。

それを否定するつもりは全くありません。

伝えないと、伝わらない。

でも、ショッキングな内容でなくても価値のある写真ももちろんあります。

そういう内容の写真もいくつかはあるのですが、どうしても数が少ない。

笑顔にも、大切な価値があると信じています。


納得

自分はこういう事をやっている人間である、と、誰かにアピールする際に、まずは自分がそれを自覚するというか納得するというか腑に落ちているというか、でないと心底のアピールはできないわけで。

狙い的な、営業的な事だと上滑りして相手に受け取ってはもらえない。

そういう意味で、まずは自分が納得出来るよう事を進めるのが大事なのではないかと。


自撮り

とあるお仕事で「プロフィールと写真をお願いします」というメールを頂いて

あ、最近自撮りしていない

と気付いた。今年に入って撮ってない。

そろそろそういう時用の写真を撮らねば。


閉じこもる

現実世界で嫌なことがあった時、一時的に閉じこもることの出来る世界があっていいと思う。

少しの間ストレスの無い世界で安息な時間を過ごしてエネルギーを蓄えて、現実世界に戻る。

甘いのかもしれないけど、そうやってなんとかバランスをとる。

皆が皆、強いわけじゃない。


受け取り方

例えば、とあるプロ野球選手のプレーについて、

他のプロ野球選手が意見するのと

野球経験のない野球が好きなだけの人が意見するのと

言われたプロ野球選手の受け取り方は違うと思うのです。

野球が好きなだけの人が意見する事自体は別に良いと思うのです。

でも、受け取られ方は違うのです。


20年ぶり

高校卒業までチェロを習っていました。

大学入学と同時に実家から出てしまった事もあり全く弾く事もなくなり今に至っていました。

昨年暮れに外苑前でチェロを弾いている方を見かけて写真を撮らさせて頂き、SNSでも繋がったのですが、その後お会いする事はありませんでした。

先日偶然外苑前で演奏されるというお知らせを見つけて、丁度仕事が終わったところだったので伺いました。

お久しぶりのご挨拶などをしたあと、少し弾いてみませんか、と言って頂き、20年ぶりにチェロを持ちました。

とりあえずボーイングなどは覚えていました(笑)

自分の腕で包んだチェロの中から音色が聴こえてくる感覚がとても懐かしく、当時の色々な事が思い出されました。

また始めてみようかな、とも思いましたが弦楽器は色々大変なので、しばらくこの熱意が続くのかどうかを見定めたいと思います。

 


インプット

インプットしないとアウトプットするものがない。

しかもインプットした量のおそらく1/10ぐらいしかアプトプットできない。

だから沢山インプットする。

丁度今、体がインプットを欲しているタイミング。


笑顔

ハービー・山口さんの写真展「The Beginning of a Journey: Project Polunin」に行きました。

身内にしか見せないであろうセルゲイさんの笑顔の写真を拝見して、そういう一瞬を捉える事にはとても大切な価値があると、改めて思いました。

自分も、そういう幸せを多くの人に伝えられる人になるべく精進します。


余裕

とある写真展に伺って、その写真家さんにいくつか質問させて頂いた。

経験値に関わる話だったので「それは軽く話せる事じゃない」という感じではぐらかされるかもしれないと思った。

なのにその方はかなり詳しくご自身の経験を踏まえてお話をして下さった。

本当に実力のある人は出し惜しみをしない。

これは今までの私の経験ではっきり言える事だ。

何を話しても、それでその人と話を聞いた人の差が縮まる事などないのだ。

その余裕が、優しさとなり、さらにその人を上に上げていく。

そういう人になりたい、と改めて思った。